
久々にロートアイアン作家の
坂本健さんの登場です。
知人が軽井沢別荘のリフォームに際し、このブログを見て、
私達の軽井沢別荘で取り入れたアクセント(アイアン・ステンドグラス・・)を、
自分もやってみたいというので、坂本さんをご紹介したという訳です。
上の写真は、溶接前の妻飾りです。
私達の軽井沢別荘の妻飾りは、既製品を使ってしまいましたが、
やはり手作りのアイアンの方が味があります。
そして、下の写真は、窓の面格子です。
こちらも溶接前です。

アールに曲げたアイアンの部品を、板にチョークで描いたデザインの上に並べて
全体のバランスを見ているところです。
こんな所に匠の技が発揮されると、
小さな別荘の改修も「劇的リフォーム ビフォーアフター」の様で、
知人も大満足で楽しんでくれています。
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今日は久しぶりに私達の軽井沢別荘自慢です。
上の写真はリビングから2階に上がる
階段の手すり部分のアップです。
何度も書きましたが、この家は
ローコスト住宅をベースにして、
細部デザインにアンティークなアクセサリーを入れてあります。
下の写真は、間取りの参考にした
クレバリーホーム佐久展示場の
リビングから見た階段の写真ですが、

普通に建てると、階段の手すりはこの様に壁に挟まれたデザインになります。
上の写真とはイメージが違いますね。
さて、私達の階段手すりは、
例によって
ロートアイアン作家の坂本健さんに制作をしていただきました。
当初は、
音符をデザインしたりとアイディアを巡らせましたが、
予算の都合もありシンプルなデザインに落ち着きました。
写真で錆が浮いたように見えるのは、わざと錆色塗装をしてあります。
全体にアンティークのイメージでお願いしてあったので、
坂本さんがこの色を選んでくれたのでした。
ところで、見落としがちなのが手すりの木の部分です。(笠木と言うのかな)
写真では分かりにくいのですが、
ちゃんとアンティーク調の断面になっています。
古い学校や図書館の手すりの、あの断面を再現しています。
もちろん大工のIさんのアイディアです。
さすがに、ここまでのディテールは考えていませんでしたので、
Iさんの提案力にはいつも驚かされます。
そして、木の部分の塗装ですが、
これも
塗装屋さんがアンティーク塗装をしてくれました。
仕上がりは飴色の部分と色が薄い部分が交じり合って
何とも言えない古さを醸し出しています。
これは、ちょっとした手間がかかっています。
普通はオイルステインという着色塗料をハケで塗って、
乾いてからラッカーを塗っておしまいですが、
この部分は、オイルステインを塗って、
半乾きの状態で拭き取ってという作業を繰り返し、
アンティークな雰囲気を作ってくれました。
職人さんの技を感じる部分です。
我家のお気に入りの部分のご紹介でした。
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私達の軽井沢別荘の出来栄えをシリーズでご紹介していますが、
今日の写真は、軽井沢別荘を建てるにあたり、
一番やりたかった事の一つだと思います。
窓辺を飾る手作りロートアイアン飾り!!結婚以来、これまでマンション生活が長かった私達が住宅を建てるにあたり
これまで住んでいた合理性を追求した建物でなく、
”
非現実な”アクセントを家づくりに入れたかったのです。
そして軽井沢で出合ったロートアイアン作家の
坂本健さんのアトリエに通いつめ、
建物もアイアンに合う
プロバンスの要素を取り入れ、
出来上がったのが、この写真の
フラワーボックスです。
そして、予算が少ない中でも
窓の飾り枠を木製にし
手作りアイアンが映える様に、ささやかな工夫もしてみました。
軽井沢は今朝はマイナス8度の厳寒期なので、
フラワーポットは飾れませんが、暖かくなったら素焼きの鉢を買って来ようと思います。
アイアン小物は、これ以外にも
階段手すりや
玄関飾りなどもありますし、
シュールな建物を演出する小物は、
ステンドグラスなどもありますが、
すべての小物のイメージの原点はこのフラワーボックスからですから、
このアイアンを見るたびに、「夢が実現した」と感激しています。
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明日から完成見学会ですから、
私達の軽井沢別荘もほぼ完成の状態になりました。
「ほぼ」と言っているのは、
途中で仕様変更した脱衣収納がまだ届いていなかったり、
トイレのペーパーホルダーは事前にこだわって買っておいたものを
しまい忘れて取り付けてなかったりしているからです。
写真は玄関周りです。さすがにここは完成しています。
昨日は
ダイニングのライトと階段のアイアンのコーディネートについて
ご紹介しましたが、
玄関周りもアイアン小物でコーディネートされています。
写真では一番上の鉄筋がグニャグニャ曲がっている様に見えるのが、
坂本さんに作っていただいたアイアン飾りです。
坂本さんのインスピレーションで曲げられているので、
見る人によっては賛否両論あります。
確かに、
坂本さんのお宅で見たものとは
ちょっとイメージが違う感じです。
その下のポーチライトも市販品ですがアイアン製の味のあるものです。
そして、
玄関ドアの小窓にもアイアンの格子が付いています。
この格子にはフックが付いていて、
クリスマスの時にはリースを飾る事が出来ます。

これらのアイアン小物が
石目調のタイルとマッチして、
なかなか良いコーディネートが出来たのではないかと思いました。
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ロートアイアン作家の
坂本健さんが、
我家のために作ってくださった
特注のロートアイアン小物が
建物が完成に近づくに連れて、だんだん取り付いていきます。
今日は、階段手すりの格子が取り付きました。
我家の階段はリビング階段になっています。
子供達が2階に上がる時に
必ずリビングを通過して行く様にしたかったのですが、
リビング階段にすると、家の真ん中に階段室ができるので、
階段に窓を付けることが出来ません。
暗くなりがちな階段に光を取り込むために工夫した事の1つが、
アンティークのステンドグラスでした。
そして、もう一つがこのアイアン格子です。
この格子のデザインは、
坂本さんが楽器のハープをイメージして考えられたそうです。
そう言えば、坂本さんとのデザイン検討の際に、
「
ピアノが好きな娘がいるので夢のあるデザインを・・」
とお願いした事を覚えてくれていたのですね。
私達の軽井沢別荘は、ローコスト住宅ですが、
こんな工夫で味のある建物になりそうです。
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